城崎温泉ガイド TOP → 城崎温泉の概要 柳湯

柳湯

城崎温泉の七つの外湯のうちの一つです。柳並木の通りの近くにあり、湯船や建物が最も小さくなっております。しかし、浴室に木がたくさん使われているので、決して質素というわけではありませんし、とても良い森林のにおいがします。湯船の深いところは肩近くまで及びますので、誤って溺れてしまわないようにしましょう。素朴な雰囲気が好きな人には、この柳湯がおすすめです。柳湯の前と裏口には、足湯もございます。

柳湯の正確な住所は「兵庫県豊岡市城崎町湯島647」で、問い合わせの際に利用する電話番号は「0796−32−2097」です。不定休であるため、都合次第では休みのことがありますので、柳湯に赴く際は電話で問い合わせると確実でしょう。また城崎温泉駅からは非常に近く、歩いて五分から十分の頃には到着できる距離です。

柳湯の由来となった柳は、中国の名勝西湖からはるばる移植してきた柳の木にあり、なんとこの柳の木の根元から温泉が湧き出たと言われているのです。類稀なる偶然ではありますが、それより今日まで続いて親しまれてきた名湯にはそれだけの風情があり、また好まれやすいのも確かでしょう。浴室に木材がたくさん使われているからか、柳が傍にあるかのようです。

柳湯は外傷・腫れ物に効果があったと言われており、また安産のご利益まで存在しているという話です。温泉によってはこういった「ご利益」について触れられることもあり、柳湯の場合はそれが「安産」であったということです。

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